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教材の特徴

中1から高校まで使えるくわしい教科事典

ハイベスト教科事典は勉強方法がわかり、勉強のあらゆる局面に対応できる事典です。

本誌の本文ページには、教科書の内容をしっかり理解できるようにイラストや写真、立体図解などを多く用いて説明しています。

“調べる学習”がやりやすいように「着眼点」「赤文字」「実験」などの工夫がいっぱいです。明日の授業の下調べを行う際にも、 「着眼点」「赤文字の解説内容」にサッと目を通しておけば、先生の説明がよくわかり、授業に集中でき、飽きることがありません。

また、復習を行うにもその日にやった授業を家庭で再現できます。理科の実験の手順、結果の分析など授業中に理解しきれなかったことも 「実験」のコーナーでしっかり確認できます。疑問を残さずに、その日のうちに必ず調べておきましょう。

次に理解を深める“考える学習”では、発展ページが役立ちます。教科書の内容と関連した発展的な話題や、 日常生活に関連のある現象へ視野を広げて解説します。本文ページの理解を深め、課題学習のヒントにもなります。

自分の考えをまとめる必要のある宿題・レポートについてもハイベスト教科事典が役立ちます。与えられた課題に沿って調べる、 自分の興味のあるテーマを選定して調べ、自分の考えをまとめるなどの学習には、テーマの広がりは「発展ページ」が、 まとめには「要点整理」が役立ちます。

定期テスト・高校入試には弱点を補強し、万全の体勢で臨む必要があります。定期テスト対策は、「着眼点」や「赤文字」「要点整理」で しっかり教科書のポイントを押さえましょう。

不確かな知識は“調べ”“確かめる”習慣をつければおのずと弱点は減っていきます。